子どもたちはなぜ「不登校」になるのか?
登進研不登校セミナーが青森市で初めて開催されます。
- 子どもたちが不登校になったら親はどうしたらいいのか?
- 不登校が長期化する前に親はどうしたらいいのか?
【開催日】令和6年 10月19日(土)
【時 間】13:30~ 開場12:30
【会 場】 青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ (2F多目的室)
【参加費】参加無料
【主 催】さくら国際高等学校 青森キャンパス
三沢学習センター本八戸駅学習センター・弘前本町学習センター・弘前城東学習センター
今回は、数多くの不登校・引きこもりの子どもたちを支援してきた荒井先生に具体的な事例から自立していく様子、多様な進路や生き方などについてお話ししていただきます。
また、2部では、不登校の子どもたちへの支援の在り方についてパネルディスカッションが行われます。
当日個別相談もあります。
【講師プロフィール】 荒井 裕司
1947年 長野県上田市生まれ
1992年 東京国際学園高等部を創立
2005年 長野県上田市に特区立高校「さくら国際高等学校」を設立
2015年 学校法人さくら国際高等学校となる
文部科学省「不登校問題調査研究協力会議」、厚生労働省「若者自立塾設立準備委員会」のメンバーを務める
【著書】
「ひきこもり、不登校からの自立」「24時間先生」「大丈夫!不登校」
「学校に行きたくないって誰にも言えなかった」「不登校の歩き方」など多数
お申込みフォームに「不登校セミナー」とご記入ください。
ご質問も受け付けております。
※当日参加も可能ですが、会場準備のため、事前予約をお願いいたします。
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